カナダのクォーターの嫌さ

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カナダ(左)とアメリカ(右)のクォーター(25セント玉)

コインランドリーから駐車メーター、自販機までコインはクォーター(25セント玉)しか受け付けない、ということが多々あり、アメリカ日常生活でのクォーターの重要性は非常に高い。

問題はお隣カナダで使われているクォーター。ぱっと見は似た大きさデザインで、区別がつきにくい。通貨はもちろん違うのに、陸続きなこともあってかどういうわけか財布に紛れ込んでいることがたまにある。カナダドルはアメリカドルよりやや価値が低いのでお釣りでもらったとしたら少しだけ損をしていることになる。

問題は金銭的な損ではなくて、うっかり自販機で使おうものなら弾かれるか、最悪壊してしまうこと。ぴったりの小銭を握りしめてコインランドリーに行ったら、ひとつカナダのが混じっていて引き返す、なんて悔しい。なぜこんなに似てるデザインにしたのか!

 

一家にひとつの洗剤

トレーダージョーズのオールマイティ洗剤、洗剤の割にいい匂いだし謳い文句通り鏡を拭いてもまったく跡が残らないし、洗剤としてもちろん優秀なんだけど、やたらと殺虫能力が高いという隠し能力がとても便利。吹き付けるとほとんどの虫はイチコロ。ウロチョロ飛び回る謎の虫も撃墜率10割。トレーダージョーズの個人的イチオシアイテムです。

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雑誌定期購読がとてもお得

アメリカでは雑誌を定期購読すると、普通に毎月買うよりもうんとお得になることが多い。時には90パーセントオフなんてこともある。なので定期購読をしている人は多い(間違ってうちに配送される率から推測)。割引率は日々変動しているので要チェック。

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雑誌を買うとこんな感じのハガキが挟まっている(挟まっているだけでくっついていない)。それも何枚も。一枚で良いって。バラバラ落ちてきて邪魔。Fry and Laurieのスキットを思い出す。

処方薬はどこで買っても同じ・・・ではない

あけましておめでとうございます。渡航後3年近くが過ぎ、ちょっとやそっとじゃカルチャーショックをうけなくなったため書き捨てる内容がなくなってきましたが、ほそぼそと続けていこうと思います。

 

さて、最近気づいて驚いたこと。医者にかかると、処方箋をもらって、その処方箋を持って薬局に行って薬を買いますよね?何も考えずに自宅最寄りのドラッグストアに行っていたのですが、ここに落とし穴。なんとほんの数マイル先のドラッグストアでは同じ処方薬がほぼ半額で買えるのです!

市販薬ならともかく、処方薬が買う場所に寄って値段が違うなんて考えたこともなかったのでびっくり。つい最近GoodRxというサイトのCMを見て気づいたことでした。特に保険が効かない場合、結構な差になるみたいなのでろくな保証が受けられない外国人たる日本人には重要な情報かもしれません。

お菓子が湿気りにくい

とても乾燥しているのでそんなに神経質にならなくてもポテチやシリアルが湿気ってまずい、という経験はあまりしない。

そのかわり肌ががさがさになるので南カリフォルニア滞在予定の方は注意。

日本人差別??

アメリカに住んでいる日本人で「アメリカでは日本人差別が結構ある」と主張している人をちらほら見かけるのですが、個人的には「?」という感覚です。

そもそも面と向かって「ジャップはジャップランドに帰れ!」とか言われた、なんてことがあればなるほど日本人差別ですが、

「店員の態度が冷たい」とか「道行く人にぶつかられた」とか「指差されて笑われた」とか根拠となる事案が「日本人関係なくない?」

もたもたしていたからでは?服装がださかったから笑われたのでは?あるいは無差別に人に絡む不良だったのかも?なんで「日本人だから差別された」、という結論に飛びつくの?

それでも、おそらくは英語が話せないとかアメリカでの常識が分かってないとかそういうアメリカ人との接触において不自由を生じさせる原因がこちらにあるから、向こうさんもイライラすることがあるのでしょう。でもそれってめんどくさいやつだから冷遇されているのであって、必ずしも日本人だから、ではないですよねえ。

とりあえず英語を話せるようになって、アメリカ流の立ち振る舞いをマスターして、郷に入っては郷に従いきってから、「それでも純粋に日本人であることを理由に理不尽な扱いを受けた」と主張するに足る証拠を得てから差別を声高に叫んでもらいたいものです。日本人であることを意識しすぎて被害妄想に陥るとかっこわるいし、第一アメリカ人に失礼です。

(私個人が出会ったことないだけで純粋に日本人を毛嫌いしている人もきっとどこかにはいると思いますが)